2009年(9月11-13日)三重県のホクセイサーキットで開催されたGPツーリング
全日本選手権で、ハードディッシュホイールタイヤを使用した稲垣正義選手が
圧倒的な速さでスポーツクラスの予選TQを獲得!!
決勝レースはトップとわずか0.2秒差でゴール、準優勝に輝きました。
 
ポールスタートで迎えた40分のグランドファイナルは、トップを譲ることなくジリジリと2位以下を引き離す。
レース折り返し地点の20分後、2位以下に1ラップ差のアドバンテージを残しピットイン、タイヤ交換が行われた。
しかしピットを後にした時点で、トップは入れ替わり稲垣選手は12秒ロスのハンデイを負うこととなる。
変わってトップに躍り出た松田選手を猛チャージで追う稲垣選手は自己ベストを連発、残り時間5分を切ったところで、
松田選手に給油ペナルティがアナウンス、5秒間のピットインを科された松田選手と稲垣選手の距離は僅差と変わり、
テールトゥノーズの激しいバトルが数周間続く。しかし追い上げむなしく0.2秒差で2位ゴールとなりました。
激しいレースで高性能を証明したSPEEDタイヤ。
予選、決勝を通して使用したタイヤはハードディッシュホイールのフロントGFタイヤ&リヤ37度でした。今回の
全日本選手権に向けて緊急リリースしたハードディッシュホイール仕様ですが、この度正式にリリース致します。
■フロントホイール   幅/26mm  径/49mm
■タイヤ径/64〜65mm
■リヤホイール   幅/30mm  径/49mm
■タイヤ径/65〜67mm
ソフトホイール仕様の特徴:切り返しの多いサーキットや、気温が低い状況下で、圧倒的なグリップ感を発揮します。
 
 
 
品番
製品名
税抜価格
税込価格
AF33D
 フロントディッシュホイル付 33度タイヤ(スタンダード)
\1,300
\1,365
AF35D
 フロントディッシュホイル付 35度タイヤ(スタンダード)
\1,300
\1,365
AF37D
 フロントディッシュホイル付 37度タイヤ(スタンダード)
\1,300
\1,365
AF40D
 フロントディッシュホイル付 40度タイヤ(スタンダード)
\1,300
\1,365
AF42D
 フロントディッシュホイル付 42度タイヤ(スタンダード) 
\1,300
\1,365
AF45D
 フロントディッシュホイル付 45度タイヤ(スタンダード) ※受注生産
\1,400
\1,470
AFSP
 フロントディッシュホイル付 SPタイヤ(スペシャル)
\1,200
\1,260
AFGF
 フロントディッシュホイル付 GF度タイヤ(グランドファイナル)
\1,300
\1,365
 
 
GFフロントタイヤの特徴: スタンダード系フロントタイヤよりもグリップ感が高く、リヤタイヤとほぼ同等に減ります。
ステアリングを"コジル"必要性が少なく、最小限の陀角で曲がります。
サーキットを問わず、予選、決勝を通してオールラウンドに使用できます。
特に気温の高い状況下で抜群の性能を発揮します。
※リヤタイヤグリップ感を上げるセットが必須。(例えばリヤのトーインを強める他)
 
 
SPフロントタイヤの特色: GFタイヤよりもさらにグリップ感が高く、リヤタイヤとほぼ同等に減ります。
ステアリングを"コジル"必要性が少なく、最小限の陀角で曲がります。
特に気温の低い状況下で抜群の性能を発揮します。
※リヤタイヤグリップ感を上げるセットが必須。(例えばリヤのトーインを強める他)
 
 
 
 
品番
製品名
税抜価格
税込価格
AR35D
 リヤディッシュホイル付 35度タイヤ(スタンダード)
\1,200
\1,260
AR37D
 リヤディッシュホイル付 37度タイヤ(スタンダード)
\1,200
\1,260
AR40D
 リヤディッシュホイル付 40度タイヤ(スタンダード)
\1,200
\1,260
AR42D
 リヤディッシュホイル付 42度タイヤ(スタンダード) 
\1,200
\1,260
AR45D
 リヤディッシュホイル付 45度タイヤ(スタンダード) ※受注生産
\1,300
\1,365
 
ハードホイール仕様の特徴: 高速レイアウトのサーキットや、気温が高い状況下でホイールのヨレ感を無くし、
長時間の走行においてもグリップ感の安定を確保します。
 
 
 
品番
製品名
税抜価格
税込価格
AFSPH
 フロントディッシュ・ハードホイル付 SPタイヤ(スペシャル)
\1,200
\1,260
AFGFH
 フロントディッシュ・ハードホイル付GFタイヤ (グランドファイナル)
\1,300
\1,365
 
 
GFフロントタイヤの特徴: スタンダード系フロントタイヤよりもグリップ感が高く、リヤタイヤとほぼ同等に減ります。
ステアリングを"コジル"必要性が少なく、最小限の陀角で曲がります。
サーキットを問わず、予選、決勝を通してオールラウンドに使用できます。
特に気温の高い状況下で抜群の性能を発揮します。
※リヤタイヤグリップ感を上げるセットが必須。(例えばリヤのトーインを強める他)
 
 
SPフロントタイヤの特色: GFタイヤよりもさらにグリップ感が高く、リヤタイヤとほぼ同等に減ります。
ステアリングを"コジル"必要性が少なく、最小限の陀角で曲がります。
特に気温の低い状況下で抜群の性能を発揮します。
※リヤタイヤグリップ感を上げるセットが必須。(例えばリヤのトーインを強める他)
 
 
 
 
品番
製品名
税抜価格
税込価格
AR37DH
 リヤディッシュ・ハードホイル付 37度タイヤ(スタンダード)
\1,200
\1,260
AR40DH
 リヤディッシュ・ハードホイル付 40度タイヤ(スタンダード)
\1,200
\1,260